ライフライン図から出来事を描写し、次にスキルと能力を特定する方法

これまでのエクササイズを振り返ってみよう。

「私はどんな人?」というテーマで、

ライフホイールを作り、核となる「関心事」を前面に出していくことを学んできました。
また、自分の複数の役割を記述して、自分自身を明確に理解できるように取り組んできました。

さらに、自分のライフライン図を作成してきました。
ライフライン図に登場してきた出来事を描写する作業をしました。
その内容から自分の「関心」は何かを掬い上げてきました。
こうして自分の「関心」を認識できるようになりました。

今回は、

「スキルと能力」を特定するエクササイズ

です。

次の表をよく見てください。
PDFファイルにしていますので、リンクをクリックしてご覧ください。

スキルと能力を特定するためのチェック表

この表はあなたのスキルと能力をチェックできるように組み立てられています。あとで紹介する「ホランドの6つの傾向」(六角形の図)と同期しています。内容は後で紹介します。まずは、この表で、チェックすることから始まります。

手順は次のとおりです。

  • ライフライン図から作った出来事リストを用意する。
  • 出来事で、高いポイントのものに丸印をつける。(マーキングする)
  • (出来事ごとに)高いポイントで行った活動を示す言葉を選択する。(正確に活動を表している言葉は少ないので、なるべく近いものを選択する)
  • 縦の列ごとに選択(✔チェック)した数を足していく。

「出来事リスト」と「スキルと能力のチェック表」、「まとめの表」は次のリンクから参照してください。PDFファイルです。

私はどんな人?What kind of person am I?

次に、

あなたの行っているトップ10の活動は何か。

「列ごと」のチェックの合計を数えて、自分の最も行っている活動のトップ10を書き出してみる。

1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.

あなたの好きな5つの活動は何か。

点数に関係なく、時分が好きだと思う活動を5つ選ぶ。出来事リストの描写を見てみよう。その中に自分の好きな活動はありますか?その活動はチェックが多くついていたり、もっと時間をかけたいと思っている活動ですか?

1.
2.
3.
4.
5.

最後に、

あなたは何ができて、何がしたいか。

「活動のトップ10」と「好きな活動の5つ」から、あなたが仕事に取り組むとき、ワクワクし、しかも上手く出来る3~5つの活動を選び書き出してみよう。あなたには「するの能力」があり、「したいと思う活動」のことですね。

1.
2.
3.
4.
5.

ここまで来ると、自分はどんな活動を好み、ワクワクして取り組めるのか理解できますね。自分という人間像が浮き彫りになってきますね。

次回で、今回のエクササイズを踏まえて「ホランドの6つの傾向」について学びましょう。

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