テーマの編集を行う方法|ファイルパーミッション(属性)を変更する

いくつかのテーマで実際の表示具合を試してみる期間がある。
そのうち自分のサイトテーマに相応しいテンプレートが見つかる。

「よし、これで行こう」と決めるタイミングがやってくる。

他のWordPressユーザーサイトにあって自分のサイトに無いものはなにか。同じようなサイト構成・構造なのに色使いが素敵なサイト。これは欲しいというプラグイン。

「よし、自分でテーマを編集して、カスタマイズしてみよう」と思い立つ。

さっそく【外観】―【テーマ編集】から編集目的のファイル(編集画面の左側に一覧がある)をクリックして、取り掛かろうとする。
しかし、このままでは編集できない。

なぜか。

ファイルパーミッション(属性)を変更しないと編集(カスタマイズ)できない。

最初にサーバーに、インストールされたままのファイルは編集できない状態になっているからだ。ここで、「ファイルパーミッションの変更」という厄介な作業が発生する。やってみるとそれほど大変ではない。厄介だなと思うのは、経験がなく、ファイルパーミッションという言葉の意味もわからないからだ。

ファイルパーミッションの変更は、FTPソフトでサーバーにアクセスして行う。編集対象ファイルを見つけて、属性変更を行う。属性変更の数字は、「666」で、この数字を入力して変更すれば作業は終了だ。

サーバー側のホルダーは、次のように構成されている。
【WP-CONTENT】-【themes】-【テーマ名称】-【編集対象ファイル名】

WordPressテーマを編集するための参考情報

■ ファイルパーミッションの変更 By WordPress

■ ファイルアップロード、テーマ・プラグイン編集のためのパーミッションの設定

フッターの編集をやってみた

このサイトのフッター(最下部)を見て欲しい。

新たにコピーライトの宣言文を挿入してみた。次のような一文だ。
Copyright(c)2013 Hideo Uchiyama. All Rights Reserved.

最初に、FTPソフトでソフトでサーバーにアクセスして、フッターファイルの属性を編集可能に変更。属性を「666」に変更する。

次に、ダッシュボードの【外観】―【テーマ編集】から、フッターファイルをクリックすると、ファイル内容が表示される。該当部分に、コピーライト宣言文をかきこ込む。

後は変更を保存するボタンをクリックすれば完了だ。

この要領でやれば、トップページなどの編集も可能になる。

なお、フッター下部には「アクセス解析」ができるように「解析タグ」も挿入してみた。解析サービスのロゴが表示されている。アクセス解析のツールは、i2i無料Webツールで提供しているものだ。

フッターファイルへの挿入位置は次の図のとおりだ。図をクリックで拡大。

フッターファイルのカスタマイズ

フッターファイルへ書き込む

表示状態は次の通りだ。

フッターへコピーライトの表示をする

フッターへの表示

HTMLやCSSの知識と理解が必要だ

カスタマイズする内容を、どこの部分や位置に書き込めばいいのか、初めての場合はちんぷんかんぷんだろう。

私の場合は、過去に自分でホームページを作ってみたり、無料ブログのカスタマイズやテンプレートの手直しで、手痛い大失敗をした経験が役に立っている。

私は経験はあるがプロではない。ちょっとした知識は、ときに大失敗に繋がることがある。思い込み、先入観念にとらわれずに、基本に忠実にチャレンジするように、気をつけている。

ネット検索で該当する情報を得て、知識の確認と実例を探すことが大事だ。知識と経験を確かにする方法だ。
基本、基礎を抑えること、きちんと調べることが大事だ。

HTMLやCSSの基礎知識や操作経験は結構役に立つ。学んで損な知識はない。

WordPress初心者といっても、HTMLの操作経験がある人そうでない人とは、大きな差がある。全くの初心者には難しい作業だ。もちろんWordPressのダウンロードやインストールもそうだろう。実際にやってみなければ、前に進まない。

エンパワーメントTips

  • あきらめない勇気を持とう。
  • 自分には無理だという惰弱さを叩きだそう。
  • 調べれば概ね参考になる情報は、ネットにあふれている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする