起業の観点からパーソナル・ビジネスモデルを考えてみる

起業という観点からパーソナル・ビジネスモデルを眺めてみよう。

先ずの次の図をご覧ください。

顧客との繋がり

あなたと顧客は何でつながっているか

ビジネスはあなた自身と顧客の間で、顧客が求める商品・サービス(問題解決できるもの=与える価値)を提供し、その対価(お金)を受け取るプロセスと言えます。

この図から色々なことが見えてきますね。

顧客はどんな悩みや不満、問題を抱えているのかを理解する必要がありますね。つまり、ビジネスではどんな人を相手にするかを絞り込むことです。あなたの顧客はどんな人なのかを見極めなくてはなりません。

顧客の欲しいもの、買いたいものを与えなくてはなりません。
そのために、顧客に対してあなたは手助けできることを伝えなくてはなりません。あなたとあなたの商品・サービスを知って貰う方法を考えださなくてはなりません。

顧客との関係づくりやチャネルについては、いまではインターネットで提供されているさまざまなサービスを利用することで、概ねできてしまいます。

そのツールとは次のものです。

  • 自分のメールアドレス
  • ホームページやブログ
  • メールマガジン
  • 決済サービス
  • 物流サービス

メールアドレスはGoogleなどで無料で入手できます。
ホームページやブログもそうですね。
メールマガジンも「まぐまぐ」など無料配信サービスがありますね。

ブログやホームページ作りには、知識が必要です。
どんな知識が必要か、実際のサービスを利用する中で、根気よく確かめて、身につけましょう。同じ志の仲間がいると知識と経験の共有ができて上達が早くなりますね。

無料サービスは利用上の注意点を確認しておきましょう。商用(ビジネス)利用できないものもあります。ブランドがあり、多くの人が利用しているところのサービスを選びましょう。

決済サービスは「PayPal」などを利用するといいでしょう。
物流については、「ゆうパック」も「クロネコヤマト」もあります。

さて、顧客に「与える価値」について考えてみよう。

それは簡単だ。でも、奥が深く難しい。
でも、立ち止まっていては前に進むことはできない。トライアンドエラーで思い立ったらすぐに実行してみることが大事です。失敗したから、立ち直れないことはない。

顧客の問題解決に必要なものはなんだろう、と考えることですね。
必要なものとは、商品・サービスであり、顧客に与える価値になります。
顧客はそんなあなたとはどんな人だろうか、と知りたいはずです。

この与える価値を創りだすために行うのが、あなたの主たる活動(キー・アクテビティ)です。
これは差別化のパワーを発揮する活動ですね。

差別化のパワーの源泉は、あなたのキー・リソース(資産)です。
キー・リソースとはあなた自身のことです。

今までにどんな体験、経験をしてきたのだろうか?
何を学んできたのだろうか?
どんな価値を大切にしたいと思っているのだろうか?
自分の持っている何かで、何かで誰かの役に立つことはできないだろうか?
どんな生活をしたいと思っているのだろうか?

手元にあるパソコンやお金もキー・リソースです。あなたの資産です。

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