あなたを突き動かしているものは何でしょうか

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パーソナルビジネスモデル・キャンバスについては、次の記事を参考にしてください。
パーソナルビジネスモデルは9つの要素で表現できる

あなた自身の活躍フィールド(領域)を充実したものにするために、「リソース」と「アクティビティ」「与える価値」の関係について考えてみましょう。

ビジネスモデルの主要な課題は、

「誰と」どんな関係をつくって、
「誰に」向かって、
あなたのどんな「役に立つ価値」を
「どのように届け続ける」のかですね。

そのためには「生計を立てる仕組み」を「継続的に動かす」ことが大切になってきます。

あなたを突き動かしているものは何でしょうか。

個性、関心、能力とスキルという要素が絡み合わさっているのがあなた自身です。あなたの持つ「リソース」の根源とも言えますね。

そして、「リソース」に伴う主要な「活動」から生まれてくる「価値」があります。

その「価値」は
どんな人のためになるのでしょうか。
どんな人の役に立つのでしょうか。

逆に、あなたはどんな人の役に立てるでしょうか、という質問も時には有効です。

大多数の人は、自分自身の生み出す価値に無頓着か明らかにできずに過ごしています。もっと悪いことに、自分には何の価値も生み出せないと思っています。

自分自身を見つめなおし、あなたの「個性」「関心」「能力とスキル」を明確にして、人生の方向性を見出さなくてなりません。

では、自分自身を理解するためにどうしたらいいのでしょうか。

自己発見、自分発見、自己認識などいろいろな言葉があります。

ビジネスモデルYOU』ではいくつかそのための手段(ツール)を紹介して、事例を上げながら、自らこの作業に取り組めるようにガイドしています。

まず最初に、「仕事の先にある世界」ということで、キャリア・カウンセラーが活用するというツールの「ライフ・ホイール(人生の車輪)」というエクササイズを取り上げてます。

ヘルマン・ヘッセの「車輪の下」という小説を思い起こしましたか。

周囲から期待され、期待に踏み潰されてしまった少年の姿を描いています。
主人公の少年ハンスは、目標を捨て、勉強もあきらめ、やがて孤独な生活を送るようになります。ハンスは自分の興味があることにしかエネルギーを向けられない性格であったようですが、ついには、興味すらも失ってしまいます。神学校を退学になり家に帰り、無気力になり、鈍感になっていきます。慣れない酒に酔い、溺死という最期を迎えます。

パーソナル・ビジネスモデルを学んでいる私たちは、周囲の価値観や期待などに押しつぶされないように、自分らしく生きていかなければなりません。

さて、ライフ・ホイールですね。

次の記事を参考にしてください。

ライフホイールを描く。人生には仕事と同じくらい、それ以上重要なものがあるかもしれない。

この記事の中で私のライフ・ホイール事例も掲載しています。

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