2018/2/1ビジネスモデルを描いていくためのキャンバスをツールとして活用していくために、次の三冊は大変貴重な書籍です。それぞれ一言で表現してみました。企業の戦略の現状を把握し、将来の可能性を見出すために。『ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書』個人が継続的に生計を維持し、新たな課題にチャレンジしていくために。『ビジネスモデルYOU』組織と個人の関係に矛盾がなく、各々の能力を発...
コラム【6】2018年投稿記事一覧
2018/2/10ティール組織とはいま世界で注目されている組織の概念です。毎日新聞2月6日(火)付夕刊3面の特集ワイド 3版に「読書日記」というコラムがあり、文化人類学者の上田紀之さんがこの本のついて感想を書いていました。ティール組織この記事の見出しは「自分に正直に生きる」です。冒頭の書き出しはこうだ。ぼくたちの多くは組織で働いている。だから自分の幸福度は組織の良し悪しに大きく左右される。だけど良...